豚丼を作る
献立
○豚丼
・材料…豚バラ肉、蒲焼きのタレ
・作り方
- 豚バラ肉は3センチの厚さに切り、真ん中を開き、包丁で叩いて、平べったくする
- フライパンを温め、豚バラ肉を焼く(キッチンペーパーで、バラ肉より出る油を丹念に取り除く)
- 両面に少し焦げ目が付いたら、蒲焼きのタレ(市販品)をかけ、少し温める
- 豚バラ肉を取り出し、斜めに削ぎ切りをして、ご飯の上にのせて、蒲焼きのタレをかけて、出来上り
☆私的には、いつもと違う、豚バラ肉料理で、まあまあの味だったけど
父ちゃん(歯がない=入れ歯)には、豚バラ肉が、冷めると硬くなるのが、食べ難く…
冷めても、豚バラ肉が、硬くならない様に一工夫を要する事!
※多分、圧力鍋で、豚バラ肉を柔らかくしてから、調理すれば、良かったかも
○もずくきゅうり
三杯酢で
☆今一料理だったけど、こんな日もある~
母の事
現在、点滴(大静脈より)3種類及び、尿管、呼吸器迄は行かない物の、酸素(酸素マスクの大掛かり?な物)を装着中
状態を見ながら、強めたり弱めたり状態です
で、だいぶ良くなって来ている様なのですが、栄養=現在は400カロリー位なので、もう少し、高濃度の栄養=カロリーを付けて、回復に繋がる様にと云う事で、医師と相談の結果了承する。
元々、決めていた、チューブに繋がない(=拘束しない)とは、違った方向に、行っている物の、こんだけチューブが着いていても、外す事は無く(大人しい)、拘束はされていませんでした、で今迄の、カルテより、回復力が以上に有るので、この結果を、決断しました。 しかも、脳の方は反応強しです。
「お母ちゃん、今は、色んな物が着いているけど、もう少しガマンしたら、取れるから」と言うと
【手をギュッと、強く握り返して来ました】
この記事へのコメント
豚丼、美味しそうですね。夫婦だけの生活になってから魚料理が増えてきました。たまにはこれもいいかも~♪
予想外…心臓が悪いので、そちらの方が、もっと早くダメになる(余命3年と言われ、倍以上保っています)と思っていたのですが、覚悟と言われて三度生還してきています、生命力が強いのか…、今回は心臓、肺共に、相当悪くなっていますが、脳の反応が良いらしく、治療を適切にすると、回復するかもしれないとの事で、了承しました。認知症では有る物の、「まだら惚け」のキツイのだけの様で、いわゆる脳梗塞やアルツハイマー型ではないのが、一抹の救いかも知れません。いつもの病院ではなく、N市の病院ですが骨折(整形外科)が、得意な病院で、患者の扱い方も、丁寧です。
豚バラ肉は、そのままだと、ちと硬かった…薄くスライスした物を使うと、柔らかいと思います、味的には、結構いけてたんだけどネ。では、いつもありがとうございます。